私のこと・・・プロフィール
井上ミウ ダンサー、エナジーセラピスト。
幼少期より霊的な世界に触れる。
16歳、高校在学中から表現者としてのキャリアを開始。
パントマイマーとして、テレビ、イベント等に出演。ソロ公演を重ねる。
雑誌に取り上げられ、コラム等も執筆。
過労から体を壊し、半年引きこもるが、まだ国境を見たことに気付き、
北京からシベリア鉄道に乗り、ソ連を越え、ドイツへ向かう。
ドイツ、シュトゥットガルトにて、ルドルフ・シュタイナーの提唱したアントロポゾフィー(人智学)に出会う。
90〜93年、ドイツにてオイリュトミーをエリゼ・クリンクに師事。
人智学による農業(バイオダイナミクス)を通して、ハーブ治療、ホメオパシー、アロマテラピーに出会う。
帰国後、舞踏家山田せつ子に師事。 即興によるダンスを始める。
現地のダンサーから学ぶためバリ島、キューバなどに旅をする。
僧の修行法を取り入れた中国武術・八卦掌を松田隆智に学び、心身のあり方を探求。
結婚と出産。最初の子供が重度心身障害児だったことから、在宅医療ケアの日々が始まる。
高度な現代医療と共に、育児に、整体、アロマセラピー、ホメオパシー、エナジーワークを取り入れる。
アロマセラピストをアロマ環境協会にて修得。
アロマテラピーの効果を体現するかのように、2人の子供を授かり、健常児の子育ても体験する。
アロマセラピストとして、雑誌『セラピスト』に取り上げられる。
2019年、長男が22歳で亡くなる。
これらの経験から、やがて、独自のエナジー&ボディーのヒーリングワークを提供するようになり、今に至る。
エナジーフィールドであるオーラの大きさを最適に整え、古い感情、浮遊霊等と言った、本来の在り方を妨害するものを祓うことで、命の本当の喜びのままに生きるセッションを提供する。
その方法としては、波動(量子)調整、エナジー、リーディング、前世から持ってきた宿題を外す、親世代からの悪影響を取る、チャクラ調整、整体など、多岐にわたる。
施術の他にも、エナジー初級講座、エナジープロコース、ペンデュラム ・レッスン、テラクリスタルチューナー講座、女性のための八卦掌講座、グラウンディング呼吸法など、各講座を開催している。
現在、セラピストの仕事の他に、さまざまなミュージシャンと即興によるダンス公演を重ねている。
身体表現による場と魂の変容を視野に踊っている。
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